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植物栽培用薬剤について

March 17, 2015

園芸用オススメ肥料販売

花重でオススメしている園芸用肥料は粒状化成肥料です。
粒状ですので植物に与えやすいのが特徴的です。
(成分的な特徴としては固形肥料ですので与えた時から
ゆっくりと効き出し長期間に渡り効果が持続します)

元肥・寒肥・追肥・置肥などオールマイティーに使えるのも特徴的です。

成分は窒素:リン酸:カリ:苦土(クド)=10:10:10:1となり
園芸肥料では水平型と呼ばれるタイプです。

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花重では取り扱う花木、苗物、山野草、観葉植物などの多くの植物に使用している肥料です。

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またハス鉢用肥料としても重宝している肥料です。
蓮の成長不足や蓮根の痩せに頭を悩ませている方にはオススメです。
植替え時に元肥としてハスを植えた土に施すだけで効果が現れます。
花重の蓮鉢はこの肥料で育てております。

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500g単位で販売しております。
(500g324円)
園芸を楽しまれている方にオススメの肥料です。

 
花重アクセス地図ハス鉢の植替え時期について植替えたハス鉢成長状況茶花栽培について植物用薬剤について
hanajyu8 

July 23, 2012

ダンゴムシに効く園芸薬剤

ダンゴムシやその仲間は植物の根や茎、葉を食害する害虫でです。
発生すればかなりの数のダンゴムシ一度に発生します。
単に食害だけではなく見た目も気持ち悪いです。

今回は園芸用のダンゴムシ退治に効く薬剤を紹介します。



 



これらの薬剤がダンゴムシに良く効く園芸用薬剤です。




hanajyu8 

July 22, 2012

植物用薬剤について

花を鉢植え、または地植えで育てるときに薬剤は無くてはならないアイテムとなります。

一般的に良く使われる薬剤は
害虫をなくしたり寄り付かないようにする殺虫剤、

植物の病気を治療したり病気予防に使う薬剤があります。

 

育てている植物に状態により選ぶべき薬剤は異なります。
合っていない薬剤を使うとまったく効かなかったり、反対に植物を傷めて悪くしてしまうことも
ありますので使う花用薬を選ぶのは慎重に選ぶべきです。

また薬剤はそのまま使える剤型、薄めて使う剤型など色々なタイプのものがあります。
効き目は同じ薬剤でもスプレータイプでそのまま使えるものと、水和剤で散布液にして撒くタイプなど
様々な薬があります。
どのようなタイプの薬剤を選ぶかも植物栽培には重要なポイントとなってきます。

 


茶花栽培について タニワタリの木の鉢物 白花ハンショウヅル モミジ各種 伊勢ナデシコ鉢物(イセナデシコ)
hanajyu8 

July 01, 2012

茶花栽培について


 
お茶花を家庭で育てるのは難しいことと思われている方が多いです。
植物により環境が合わず育てる(栽培)のが難しい茶花もありますが
基本的には環境さえ整えれば育てることができます。

茶花栽培は鉢で栽培する方法地植えする方法があります。

茶花栽培にはじめて挑戦する方には環境をあわせるのが容易な鉢栽培から入門することをオススメします。

 

hanajyu8 
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